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テレワーク時代に注目されるレンタルオフィス!
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2022/06/08 00:00
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テーマ: レンタルオフィス
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新型コロナウイルス感染拡大を機に急速に普及した「テレワーク」。
時間や場所にとらわれない柔軟な働き方として多くの企業が導入しているものの、自宅だと集中できない、メリハリがつかないと悩んでいる方も多いようです。
今回は、テレワークの普及に伴い注目されている「レンタルオフィス」をご紹介!テレワークをしているけれど出社時ほど仕事に集中できていないという方は、ぜひレンタルオフィスの利用をご検討ください。
レンタルオフィスとは?
レンタルオフィスとは、仕事に必要な設備(デスク、チェア、複合機、通信設備など)があらかじめ揃っている貸事務所のことです。起業している方は事業拠点として、テレワークをしている方は第二のオフィスとして利用できます。
レンタルオフィスは個室(または半個室)の専有スペースとなるため、室内に他人が立ち入ることはありません。また、コワーキングスペースのようなオープンな空間では荷物を置きっぱなしにして席を離れることはできませんが、施錠ができるレンタルオフィスなら室内に荷物を置いたまま外出しても大丈夫です。
テレワークにレンタルオフィスがおすすめな理由
テレワークをする方が自宅以外の仕事場として活用できるレンタルオフィス。
ここでは、テレワークにレンタルオフィスがおすすめな理由をご紹介します。
●プライバシーが守られた個室空間
専用の個室が用意されるレンタルオフィスは、プライバシーが守られた空間で自分の仕事に集中できます。他の利用者が出入りすることはないため、パソコン画面や仕事の資料を他者に見られる心配はなく、テレワークに最適な環境といえるでしょう。
●仕事に必要な設備がすべて揃っている
レンタルオフィスには安定したインターネット環境が整えられており、仕事用のパソコンやタブレットなどを持ち込めばすぐにテレワークを始められます。また、デスクやチェア、複合機、テレフォンブースなど、仕事をするために最低限必要な設備は揃えられているため、通常のオフィスに近い環境で仕事ができます。
●仕事とプライベートのメリハリがつく
通常、自宅はプライベートな空間のため、仕事用スペースを設けたとしてもなかなか仕事に集中できないという方は少なくありません。一方、レンタルオフィスは仕事をするための空間であり、仕事とプライベートをきっちりと分けることができます。自宅でのテレワークだとついだらけてしまいがちですが、第二の仕事場であるレンタルオフィスなら、仕事とプライベートのメリハリをつけて働けるでしょう。
事業の課題を解決するビジネスサポート付きレンタルオフィス
東武東上線・志木駅徒歩3分の「プラスエス」は、税理士・コンサルタントの無料相談が受けられる「ビジネスサポート付きレンタルオフィス」です。経営や財務に悩みを抱えている方は、オフィスを借りるだけで事業課題を解決できる「プラスエス」をぜひご活用ください。
自己紹介
竹澤 直樹
運営者プロフィール
税理士、コンサルタント
東京中央税理士法人 社員税理士(役員)WTA事業部長
合同会社ライズアビリティ 代表社員
フジ設計コンサルタント株式会社他、顧問先企業の取締役、監査役を歴任
高校卒業後に税理士を目指す。大原簿記専門学校卒業後、
田上会計事務所(現 東京中央税理士法人)で働きながら、
東亜大学大学院法学専攻(修士)を修了。
2015年税理士登録
趣味は、株式投資とゴルフ
土日は犬の散歩をしながら、リフレッシュしています。
猫もいますが、エサが欲しい時しか甘えてきません。
著書
「ひとつひとつていねいに会社の数字を学ぶ」
(かんき出版)
運営会社
- 会社名
- 合同会社 ライズアビリティ
- 代表者名
- 代表社員 竹澤直樹
- 住所
- 埼玉県志木市本町5-23-24 第3本吉ビル4階
- 法人設立年月日
- 令和1年6月4日
- 資本金
- 100万円